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2012.02.22 Wednesday
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飲みすぎには注意!
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2010.03.31 Wednesday 15:28昨日は、前日飲みすぎのため頭蓋の奥が凝っているような、
最悪の二日酔いだった。 反省する。
ところで、ジョークを一つ
エジプトの市場に行ったときのこと。
いろいろ珍しい物の中に、人間の頭蓋骨が置いてあった。
「これは?」
「クレオパトラの頭蓋骨。安くスルヨ」
その隣には、小さな頭蓋骨があった。
「これは?」
「それもクレオパトラの頭蓋骨。子どもの時の」
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マリちゃんです
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2010.03.31 Wednesday 15:0529日の月曜日からB♭に入ってくれることになった「マリちゃん」は、
札幌出身の明るい性格の女性である。
さすが慶応大学、覚えが早い!
毎週月曜日に入店しているのでこれからヨロシクお願いします。
佳代ちゃ〜んイイ子を紹介してくれて有り難う(^o^)/ -
グラスの数?
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2010.03.29 Monday 16:35美和さん、先日は穂高から来店ありがとう!(^^)!。
皆さまのお陰で、私も立派な酔っぱらいになりました。
【酔っぱらい】
「グラスの数が数えられないとき、
バーでは、請求書を見て逃げ出し、
家では、妻を見て逃げ出すだろう。」 -
酔っぱらい
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2010.03.28 Sunday 03:22「日本語教員」のコメント有り難うございます。
私がお酒を飲める、と知ったのは32歳過ぎてからだった。
【昔、こんな会話があったか、どうか?】
私:あなた、酔っぱらうってどんなことなの?
マスター:ここにグラスが2つあるだろう、これが4つに見えだしたら酔っぱらったてことだ。
私:あなた、そこにグラスは1つしかないよ。 -
日本語教員
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2010.03.27 Saturday 16:42今年も、教育学部の「日本語教員養成」に在籍、そろそろ勉強を始めようと思ってる。
【帰国子女のための日本語】
ある程度日本語ができる生徒に尋ねる。
「1と1ではいくつですか?」
「11」です、と答えが返ってくることがある。
「1足す1」と言ってないので誤りとは言えない。
英語に関して質問をすることがある。
「一週間のうち「T]で始まる日を2つ挙げてみて」
「Today と Tomorrow」 -
ボケたかなー!
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2010.03.26 Friday 16:51以前は、人の名前を覚えても、忘れるほうが早かったが、
最近は、人の名前を覚える前に、忘れるようになった。
ヤバイ!!
「ボケの四段階」
ボケの第一段階は、人の名前を忘れる。
第二段階は、人の顔を忘れる。
第三段階は、ファスナーを上げるのを忘れる。
第四段階は、ファスナーを下げるのを忘れる。 -
読んでるだけ
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2010.03.25 Thursday 13:45「訳詞講座」って、どんな本ですか? 面白そう。
落合信彦の「チャンスは突然やってくる、そして考えているうちに行ってしまう」
は名言ですね。
「二つの祖国」を読み終わったら、読んでみよう。
ジョーク
【読んでるだけ】
ある上司がパーティーで祝辞を述べたあと、秘書を呼びつけて叱責した。
「どうして挨拶の原稿をあんなに長く書いたんだ。
みんな退屈そうにしてたじゃないか」
秘書が答えた。
「原稿はそれほど長くありませんでしたよ。
ただ、ちょっと手違いがありまして、三部コピーしてお渡ししてしまいました」 -
読むこと 1
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2010.03.24 Wednesday 17:37誕生日のお祝いにと、レスキュウ1号館さんから頂いた図書券で、
4冊の本を買った。
新しい本の匂いは、なぜだか胸ワクワクさせる。
先日の“さくらタワー”での会食は、
板前のSさんのお陰でお料理もお酒も美味しかった。
カラオケもノリノリで最高だった。
Bちゃん、Mちゃんありがとうございます(^^♪
集っていただいた方々は、
“おミズ”になってからの32年のお付き合いである。
なかでもTさんとは、一緒に本を読み語っってきた、
私が師と仰ぐ中のお一人である。 -
読むこと 2
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2010.03.24 Wednesday 15:16そのTさんは、会食のとき「輾転反側」の言葉を思い出してくれた。
わたしが差し上げた本の中に出てくる言葉である。
本には、戦時中、師と共に獄中にあったときの心境が書いてある。
一晩中、思い悩んで眠ることができずに何度も寝返りを打つことの意であるが、
多くの人は読み過ごしてしまうだろう。
小説を読んで、心に残る言葉は多い。
人生の岐路にたったとき、恋をしたとき、
必ず登場人物のどこかにひっかかるだろう。
30年前「竜馬がゆく」を読んで、
生まれてくるのが遅かったと歯ぎしりをした。
好きな本は何ですか? -
望みは?
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2010.03.23 Tuesday 16:50* ある夫婦が結婚して25年目を迎え、共に60歳になった祝いをしていた。
その時に、妖精が現れて、二人が長年愛し合っていたことは感心である。
それぞれひとつずつ望みを叶えてあげよう、と言った。
妻は世界旅行をしたいと言った。
妖精は枝を振ると、ボーン! 妻の手に旅行の切符が現れた。
次は夫の番だった。ちょっとためらってから、夫はこう言った。
「ええと、わたしより30歳若い妻がほしいなぁー」
妖精はつえを振り上げた。
ボーン! 夫は90歳になった。
・・・・ママの望みは一つだけ、「何回でも望みを叶えられるようにして欲しーい!」 - ←back 1/3 pages next→