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2012.02.22 Wednesday
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【結婚相手】
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2010.07.31 Saturday 17:43レスキューさん、昨日の「パナマ帽」とっても似合ってました。
まるで「白州次郎」のようでした〜❤
市川海老蔵と麻央ちゃんの結婚式は豪華だったらしい〜。
招待客1000人が祝福に・・・
家に招待状がきたら何を着て行こうか悩んでた。
【結婚相手】
「結婚したらおとうさまと一緒に住むの?」
「父はまだ若くてハンサム、それに会社の社長なんだ。心配はいらないヨ」
「決めたは」
「じゃ、僕の奥さんになってくれるネ」
「いいえ、あなたのおかさんになってあげる」 -
プリンター2
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2010.07.30 Friday 17:09
パソコンとプリンタ―を前に、主人と二人 ア〜でもない! コ〜でもない!と悪戦苦闘する。
昔、これだけ熱心に勉強してたら、今ごろは大学の教授になっていたかもしれない・・・・。
【研究熱心】
研究室でこのところ毎日教授のウイスキーの瓶が空っぽになっている。
教授は頭にきて、瓶に注意書きを貼った。
「失明の危険あり」
翌日は半分だけ減っていた。そして注意書きの下に書き込みが・・・。
「実験材料として果敢に片目を提供す」
*ア〜ッ 仕事だ!明日にしょう(>_<) -
プリンター1
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2010.07.30 Friday 16:56多民国家ならぬ多性国家・・イイですね。
ランボー・・・乱暴なるもの〜オモシロ〜ィ。
昨日よりプリンターの調子がわるい。購入して2年を過ぎたばかり、
先ず、黒色インクを交換し表示してあるにもかかわらず黒インクのみが印刷されない。
ではと、初めにもどりインストールし直すと、今度はパソコンとプリンターの接続がわるく印刷できない。
だれか〜教えて〜!1 -
おこげでなく・・
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2010.07.29 Thursday 16:36いろいろ面白いコメント、ありがとうございます。
レスキューさん、“おこげ”はおらんかったけど、ホモちゃんはおった。
フランススを代表する詩人の「ベルレーヌ」と「ランボー」は恋人どうしだった。二人とも男性だ。
ベルレーヌはすでに結婚していたのだが、ランボーの魅力に負け、妻を捨てランボーのもとに走った。
しかし、長くは続かず2年後、ランボーから別れ話をもちだした。
そのランボーに向かって、泥酔したベルレーヌが発砲したのだ。
弾丸はランボーの左手を撃ち抜いた。
この弾丸一発で二人の愛は終わった。
酒を飲まずにはいられなかったのか・・・
酒の力を借りたかったのか・・・、
あまりに深刻だった恋。
酒は愉快に豪傑に飲みたいね〜\(^o^)/ -
オナベさん
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2010.07.28 Wednesday 17:31「レッドフォックス」は女狐のことだが、対戦相手に「四暗刻」スーアンコ―というチームがいた。
このチームは強かった!勝った記憶がない。
なぜなら、オカマさんならぬオナベさんの集まりだったから。
オナベさんはけっして内股では走らない。
まるで見るからに・・でなく、チョット見、「お・と・こ」のようだった。
なにか近寄りがたく、試合以外では話したことはない。
そんな面白い試合が終わると、神宮外苑近くの喫茶店で、女狐チ―ム、コーチ、あぶさん登場人物たちとビールで乾杯〜ィ!。
美味しい〜ィ!!
と言いたいところだが、私はジュースで乾杯〜ィ!
信じられないよね〜!! -
アブサン
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2010.07.28 Wednesday 16:48潔癖症のエピソード、機会があったら書きま〜す、ね。
ベースでカクテルベースがあったらイイナ〜。
マンガのタイトルの“あぶさん”ではなく、お酒のアブサンについて。
フランスの医師によってつくられた、ニガヨモギや香草類をブランデーにいれてつくった洋酒。
この緑色の液体の度数は68度、このため、アブサンは「悪魔の酒」ともいわれる。
一度手にしたら、中毒患者のようにその魅力から離れられなくなったらしい。
19世紀のヨーロッパでは、この悪魔の酒にとりつかれる若者があとをたたなかった。
実際、ヴェルレーヌやロートッレックなど数多くの芸術家が、アブサン中毒で命を落としている。そんな悪魔の酒はいまは製造禁止になっている。
似たようなお酒はある。
【ビール三本で】
「キミが酒を飲まなきゃっとっくに課長なんだがね」
「お言葉ですが、私はビール三本で社長の気分になれるのです」 -
あぶさん 1
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2010.07.27 Tuesday 13:30新宿に在住のころ、「レッドフォクス」というソフトボールチームに入部していた。
練習、試合場所は神宮外苑、集合8時、
チームメンバーは四谷・銀座のホステス、スナックのママ、鮨屋の女将などなど・・・。
朝まで仕事の女性多く、 当然、酒の匂いプンプンはあたりまえ、オエ〜ッ、太陽が黄色だったことをしる・・・。
私の守備は、ピッチャー、内野、外野など、何処でもござれ・・というと上手そうに聞こえるが、そうでもない!。
その時のコーチ軍のなかに、野球漫画「あぶさん」に登場する人物が何人かいた。
主人公のあぶさんさんは南海ホークスの景浦のこと、かなりの酒豪である。
お酒については、本来あるべき酒との付き合い方など、深く掘り下げている。
あ〜ッ、急用ができた〜。
明日、また(>_<) -
【清潔好き】
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2010.07.26 Monday 16:07私はオギャーと言って生まれたときから、遺伝的に神経質だったらし〜。
弟が生まれ、洗ったオシメでも置いてあると2,3m側には近づかなかった。
良くいえばキレイ好き、または病的なまで神経質症。
いまはそうでもないが、それでも店ではアライグマのように頻繁に手を洗っている。
【清潔好き】
「婦系図」などで有名な文豪“泉鏡花”はとにかく病的まで清潔好きで、多くのエピソードを残している。
まず一番なのが、畳の上での挨拶、手の甲を下にして、手のひらを畳につけなかった。手のひらが汚れるのが嫌だった。
またかなりの甘党だったが、羊羹や饅頭を食べるとき、指で同じところをつまみつづけ、最後には指でつまんでいたところを食べずに捨てていた。
その鏡花がお酒を飲むときは、グラグラに酒が煮立つほどの“超熱燗”にしていた。
アルコールが飛んで、いくら飲んでも酔えなかったらしい。
*私も負けないくらいのエピソードをもっている。 -
暑〜ィ
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2010.07.26 Monday 15:49品川の先の大森でも大盛りだったらヨカッタ、
レスキューさん、大盛りと替え玉とでは量的には違うのかな〜、どっちが得?
鳩さん「あつもり」って敦盛しか知りませんでした。思わず辞書をひいてしまいました。
三丁目さん、うなぎだめですか〜。姑も苦手です。
それにしても暑〜ィ。
昨日体重を計ったら2K痩せてました。
このままいったら、1ヵ月後はミイラのようになっているかも・・・。
今週栄養をつけに“うな平”にうな重を食べに行ってきます。
そうそう、クリケットさん、コメントありがとう、イギリスでも泡の訴訟があったこと、機会があったら調べてみますね。 -
【もり蕎麦】
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2010.07.25 Sunday 17:29先日、タクシー客が並んでいたので、久しぶりにお蕎麦を食べてから腹ごなしに歩いて帰宅した。
関西で、東京の蕎麦の“もり”だの“かけ”だのといって通じるようになったのは大体戦後のことである。
【もり蕎麦】
もり蕎麦を知らない関西人が東京へきた。
蕎麦屋の品書を見て、もりを注文したらつゆが別にきた。
そのつゆをつけて食べるとは知らないから、
そばをもってあるせいろに、つゆをぶっかけたら、つゆはせいろの底から流れでた。
すると、「なるほど、つゆがもるからもり蕎麦か」と関西人が感心したという。実話である。 - ←back 1/5 pages next→