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2012.02.22 Wednesday
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【医学部】
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2010.08.31 Tuesday 17:30大学では、マイクロフィルムに保存してある“カルテ”をマイクロリーダーで拡大し統計をとるという仕事や、大学院生の修士論文の補助的なことをしていた。
お陰で精神科以外の病名を知ることができたし、
面白いこと、愉しいことが一杯あった、三丁目さん今度ゆっくりね〜。
【医学部】
教授はレントゲン写真を見せながら、学生たちに説明した。
「この患者は、左の脛骨が著しく湾曲している。そのため足をひきずっているのだ。 竹下くん、こういう場合、君ならどうするか言ってみなさい」
竹下は一生懸命考えて答をだした。
「え〜と、私もやっぱり足をひきずると思います」 -
お仕事
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2010.08.30 Monday 14:59
三丁目さんの龍馬のイメージは武田鉄也・・さんですか〜。
アメリカでも放映されrるとイイね〜。
鳩さん富士フイルム入社は以外でしたか? もっと意外な仕事がありますよ。
東大の医学部大学院で仕事をしてました〜。
以外でしょう〜、修士論文の清書で、三日間徹夜で仕事をしたこともあります。
若かったからできました。
大学の先生のすすめで、鍼灸の学校を受験したことがありますが、見事落ちました。
その後、武道館にお勤めの方と知り合い、合格まちがいない!! 再度挑戦するように言われましたが、裏を知ってしまったら嫌になりました。
それから何年かして、マスターと知り合ったのです。
昔、昔のことです〜。 -
「龍馬伝」
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2010.08.28 Saturday 17:14大河ドラマ 「龍馬伝」は毎週楽しみにしている。
俳優人もイイが、なんといってもカメラワークが素晴らしい!
被写体、構図、カメラアングルなどの選択への判断がこの映画をさらに生き生きとさせている。
ん、十年前、社会人一年生入社は、富士フイルムだった。そのせいかどうか写真、カメラは大好きである。
【歴史の時間】
「西暦1836年の特筆すべき歴史のできごとはなんですか?」
「坂本龍馬が生まれた年です」
「では1841年は?」
「坂本龍馬が5歳になった歳です」
*龍馬は1836年11月15日に生まれ、1867年の11月15日に「近江屋」で、中岡慎太郎と共に刺客によって暗殺された。
あ〜ぁ、その時代に生まれてみたかった〜。 -
「小ばなし」
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2010.08.27 Friday 16:47歌が好きなカズノリは友達のところでご馳走になり、ほろ酔いきげんで唄をうたいながら町内へ帰る。
おりから、女房のマサ子、かどぐちへでたが、かまわずにカズノリは唄って行き過ぎた。
マサ子「うちの人に似ている声も、あればあるもの」と戸を締めた。
ほどなくカズノリが帰ってきた。
マサ子「たったいま、あなたによく似た声の人が唄いながら、うちの前を通っていったよ」
「それはおれだ」
「ばかばかしい。なぜにまた、うちの前を通りすぎたのかい」
「されば唄があまったからよ」
*この話にでてくる唄は「端唄」である。 -
Ryu LIve
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2010.08.27 Friday 16:15昨日はBちゃんと横浜で、ビールのつまみに地中海ランチを注文(逆かな〜)それから神奈川県民ホールに向かう。
“Ryuさんのハスキーな、それでいて透明感のあるリズミカルな声と曲が好い。
日本語が上手でMCもよかった。
でもね、けっして追っかけはしないの〜そんな時間はないしね。
三丁目さんはとっても歌が上手なので羨ましい〜こんど弟子入りしてもいいかな?
つぎに小咄をひとつ・・・ -
no title
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2010.08.26 Thursday 18:24
今、民音主催、冬のソナタで「最初から今まで」を歌った¨Ryu¨のコンサートに来た。
年甲斐もなく久しぶりにわくわくしてる私(☆。☆)。
先日はジャズライブにと、青春のまっただ中〜よ。
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【ちがった〜】
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2010.08.25 Wednesday 17:20涙をさそう映画、見てみますね〜。
ノンフィクションの本は大好きです。
昨日店でマスターとお客さんが医者選びについて話していた。
そりゃ〜ね、診察で問診どころか顔もろくに視ないで〜酒の飲みすぎ!!
なんてこと言われたら、二度と行かないかも。
【ちがった〜】
息せき切って駆け込んできたカズノリが叫んだ。
「先生、先生助けてください。息が苦し〜ィ。こんなに咳き込んでるのですが、どうしたら治るのでしょう!」
「まず、タバコをやめること、酒と女を慎むこと。
しかし一番大事なのはめがねを注文することです」
「エッ、めがね? なぜですか?」
「なぜなら私は弁護士です。内科の先生は2階です」 -
美しい小説
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2010.08.24 Tuesday 17:28
久しぶりに時代小説を読みたくて見つけた一冊の本。
「雷桜」らいおう、狼女と言われた、¨遊¨と哀しいつながりをもつ家族と男と女、読みながらなんど涙を流したか〜。
時代物としては異色の作品である。
今秋、映画化になるようだが、一読の価値があるのでお薦め(☆。☆)
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no title
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2010.08.23 Monday 17:38
昨日、Jazz Flavor Connectionに行く。
左がフルート奏者で美人の先崎里美さん。
Β♭の二十周年記念パーティーで司会をして頂いた。
さっぱりした性格で、なんといってもお酒が強〜い、 ステキな女性だ。
写真には写ってないが、ビアノ、ドラム有り。
里美さんの作曲も入れ一部二部に、二部では私の好きなブルースの曲が〓〓〓
イイね〜〓
10月には、フルートとギターのコラボがあるのでこちらも楽しみである。
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ダブルバーガー
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2010.08.22 Sunday 10:47
何年ぶりだろうか、マックのダブルバーガーを買ったが、さすがダブルは多い、二回に分けて食べた。
ハンバーガーショップに行くと「お召し上がりになりますか? お持ち帰りですか?」とかならず聞く。
あるときハンバーガーを九つ買っている一人の男性が、例によって「お召し上がりになりますか? お持ち帰りですか?」と聞かれ、
その男性はわが耳を疑うように、「はぁ?」と聞きかえした。
カウンターの従業員、事務的に「お召し上がりになりますか?お持ち帰りに〜?」とくり返す。
中年の男性はムッとして言った。
「どうやって九個も一人で食うんだ。持って帰るにきまってるだろう」と怒った。
マニュアルによる教育を受けた従業員はそれにふさわしい会話ができなかった。
いったい、いつから会話がこれほど貧困になったのだろう。
私の仕事もサービス業、マニュアルはないが、気をつけねば・・。
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