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【検査結果】
 自分で云うのもなんですが、まさこ”ってイイ名前ですよね〜、付けてくれた親に感謝、感謝!

28日は朝5時に帰宅、疲れをとるために天然温泉「竜泉寺」に行く。

数人のお客さまから此処の湯はイイと聞いていたら、
岩盤浴でお客さまご夫婦に会った。スッピンだし、年甲斐もなく、なぜか気恥ずかしい〜。
久しぶりに命の洗濯をしたせいか、ほんの少し寿命が延びたような気がする。

【検査結果】

医者が難しい顔をして、向かいに座っているマサ子の検査結果のページをめくっている。

「おいくつですか?」

「もうすぐ60になります」

「ならんでしょうな」
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【前向きに】
 ほんとね〜。
洒落が通じない日本人と、会話ができない政治家に贈ります。

尖閣諸島での、中国人船長を逮捕した時点で日本政府はその後におこることを想定できなかったのか、
船長を釈放した段階で次にくる事態をなぜ想定できなかったのか、

日中の外交関係をどう判断して、このような結果になったのか、その経緯を我々国民にしっかり説明することが必要だ。

菅首相は記者団に答えた「先のことまで申し上げるのは、まだ早い・・」。

【前向きに】

「商工会の会長が腹膜炎で運ばれてきました」
「直ちに手術にかかろう!」

「銀行の支店長が骨折で運ばれてきました」
「保険の有無を確認したら、手術の用意をしなさい!」

「国会議員が内臓破裂で運ばれてきました」

「まだ早い・・前向きに善処しよう」
| B♭ママ | - | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
「冗句」
 cherryってね〜、ジョークのつもりが米語を知らなすぎた。

日本ではジョークのことを“冗句”と書いて「無駄な句、不必要な句」と解説してるからか、
日本の国会では洒落やジョークは暗黙のうちに禁じられているとか・・・。

明治時代からの公式な場所では冗句などはけしからん、といった風潮がいまだに続いているのだろう。
つまり〜笑いを誘うことは不謹慎とされている?、
または下手なジョークで政治家が辞任に追いこまれるからか〜。

記者会見のときは、その道のプロに用意してもらったジョークを使ったほうが賢いかも〜。 
英語が堪能な“宮澤喜一”首相のジョークはピカイチだ。

今日はレディ―スデー、仕事頑張るゾ〜。
| B♭ママ | - | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
「政治家のジョーク」
 いつからか挨拶がきえていった。
昔は近所同士とわかればだれ彼となく声をかけあっていた、「おはよう」「よいお天気ですね」って。

かっての日本には会話があった。夕食のテーブルを囲んでの団欒があった。TVの出現で家族は無言で画面を見つめている。そこには仕事に追われる父親の姿はない。

やがて自分の部屋にまでTVが入り、それがゲームになり、パソコンになり携帯電話に発展して、会話はメールに・・・言葉が極端に少なくなってしまった。
誰かが言っていた、日本人の会話やジョークが遅れているのは、「日本語会話」がないからだ。  英会話があって日本会話がないという。

会話ができないまま大人になると会話が下手なのは当然だ。
その上に乗せるジョークまでとなると・・・?

三丁目さんの云われるように日本の政治家も挨拶の仕方を教えてもらえば外交が上手になるかもね〜。


「政治家のジョーク」
かつて日米貿易摩擦の会談のとき、日本の政治家がアメリカで大恥をかいた話。
当時の桜内大臣が記者会見でのこと。

「日米貿易摩擦を解消し花を咲かせます。
私の名前は桜内です。いま咲いているサクラのように、私はサクラを咲かせます」・・・「I AM CHERRY]←そこだけ英語を使った。

アメリカの記者団は、ジョークと素直に受けとれず、あきれ顔だったとか、
鳩さんわかるかな〜。
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藤沢市での「夜回り先生」
 昨日の水谷修氏の講演はお店のお客さんと四人で行く。

二部に分かれており、まず「藤沢市制70周年」「暴力団追放運動キャンペーン」から始まった

海老根市長、藤沢警察署長、藤沢北警察署長・・・と挨拶が続いた。
警察、検察というと、なにかと偏見をもっていたのだが、お二方とも話のなかからはなかなか好感がもてる人物であった。

以前より藤沢市は水谷氏に講演依頼を考えていたがコンタクトがとれずにいたという。
そこに大野美紀(市会議員)の紹介により、浜田まさよし(参議院議員)の
友人だった水谷修氏を紹介してもらうことになり、今回実現したという。
ありがたい(^◇^)

隣の席に女子中学生が(顔は幼かったが、毛を染めていたせいか高校生にみえた)二人で来ていた。
親から言われてきたのか?、自らきたのか? えらい!!

子どもたちがドラッグにより命を絶たれた現実を聴き、涙が止まらなかった。
隣の子らも目頭をおさえていた。
この感動を友だちに語ってほしい〜、この感動を忘れずにいてほしい〜。

水谷氏は声を大にして言われた。
大人は「子どもたちの学校の行き帰り時間、外に出て『おはよう、こんにちは〜』と声をかけていこう」。

「子どもたちも元気に『おはよう』、そしてお年寄りがゴミを出そうとしていたら、手伝ってあげなさい」・・・。明るい町には暴力団は入ってこれない、
さァ〜行動だ!!

*暴力団追放!  振り込め詐欺に騙されないことだ!

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国産ウイスキー

店の名称は「洋酒倶楽部B♭」、たまに日本酒ある?焼酎ある?と聞かれる。
開店当初は、「当店は“洋酒倶楽部”ですので国産はありません。国産はビールだけです」と言っていた。
よく考えてみると可笑しな話だ。

昔々の話だが、ミツワ石鹸の会社の副社長だった衣笠氏が大阪の高級バーに行ったときのこと。

席につくなりホステスがワッときて囲まれた。
そのひとりが「何になさいます?」と聞く。

「サントリー」と衣笠氏は答える。
「あら、国産はありませんのよ」
「じゃ、ビールでも貰おうか」

ボーイがビールを持ってきた。
当時サントリービールはまだ姿を見せていなかったので、ラベルはアサヒである。
ここで衣笠氏はキッパリ言った。
「カルールスバーグを持ってくるんだ」

「うちはアサヒかキリンしかありませんの」

「君、ついさっき、国産はありませんていったじゃないか。ツボルグでもいいよ、デンマークのビールを持ってこい!」・・・胸のすくタンカであった。

連れの男性もついでに「なんだ、てめえだって国産じゃねえか!」と言いたかったがやめた。

当時の銀座や大阪の高級クラブでは、国産ウイスキーを置いてない店があった。
そんな舶来崇拝の考え方は、いまではすっかり消えた。
洋酒に限らず、よいものは国産、舶来を問わない。
だいたい、舶来なんて言いかたじたい古いかったわ〜。

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当選した〜。
藤沢市制 施行70周年記念の「夜回り先生」で有名な水谷修氏講演「暴力追放 藤沢市民総ぐるみ大会」に当選した。

私の名前で出したのは外れ、マスターの名を借りて出したのが当たった。
これは予想どうりだった。

本当に・・・マスターのクジ運の良さには敵わな〜ィ。

【ケチ】

マスターがクジを2枚買ったところ特賞の新車が当たった!

ところが彼が浮かない顔なのでマサ子が訳を尋ねると、彼は不機嫌な顔をして答えた。

「まったく、いまいましいこっちゃない。 なんで2枚目のクジも買っちゃったんだ〜!」
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【思いこみ】
鳩さん、 糖尿病ね〜、本当ね〜、マスターのためにも特効薬が・・・欲しい。

三丁目さん、お尻の脂肪からですか・・・、私はお腹の脂肪だと一石二鳥だけど。
しかし3カ月毎だとしたら破産しそう〜。

昨日体重を測ったら、この一週間で3キロ痩せていた!!
ヤバイ、この40年間で初めての体重減である。

思い当たるのは、夕食に安いから〜と二日続けて食べた100円バーガーのせいか??
それとも仕事のしすぎ〜?

【思いこみ】

「ようマサ子〜。だいぶ変わったな。髪は白くなったし、ヒゲも生えている。それに痩せてしまったな」

「でも、私はマサ子じゃないです」

「名前も変わったのか」
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カレーを食べに〓
NEC_0088.jpg
お昼は小田急催事場の北海道の店「南家」のカレーを食べに行くdemoji176.gif
その店の美人ママさ〜ん。
 
1050円で、まるごとジャガイモと柔らかビーフの固まりがいくつも入ったカレーは「おいひ〜イ」くらい美味しかった。 
ご馳走さま〜っ。
 
こちらの隣の店は利尻昆布と珍味で有名な「北洋水産」。
オーナーとは十数年前からのお付き合いだが、昔と変わらず、人の善さが大きな身体からにじみ出ている。
 
お店にと〓hiyoko99.gif珍味を買ったので明日は楽しみに〜
 
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【受付が悪い】
 NHKのサイエンスZEROで再生医療について放映していた。

そもそも病気を治すための医療だったのが、
違う目的に・・・肌を若がえさせるための医療治療に使われている。

その治療とは、お腹や太ももの皮下脂肪を取り出して濃縮し、
それを顔の皮膚に注射する。
すると皮下脂肪のなかの肝細胞の働きにより若い肌によみがえるのである。
いつまでも美しくいたいという願望が再生治療によりイギリスで可能になり、
また生殖医療により男女を産み分けられるようになった。

これは生命倫理の問題にかかわることであるが・・・・。

因みに、肌の若返りのお値段は90万円くらいである。
コツコツとお金を貯めて行こうかな〜。

【受付が悪い】

「マスター、また整形にきたお客さん、帰っちゃたよ〜」

「やぱっりママに受付をやめてもらったほうがいいな」
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